「朝方までずっとかなのちゃんと電話してましたよ」
添えられた文書では、詳細も明かしている。
「おだけいさんは一度もこの件で暴行を正当化したことなんてない」といい、「この状況をよくしようと昨日も仕事が終わった後 朝方までずっとかなのちゃんと電話してましたよ」。「全ての彼の行動を隣でみていますが何一つ誇れない行動はありません」。
「この事件が起きてからおだけいさんがとる行動は全て私が証人で話を聞いていたしアドバイスしていたし 彼の行動はどれも素晴らしいものです」と、ファレンさん自身もアドバイスを送ったことを明かした。
続けて、「逮捕を知ったとき、彼は苦しくて悔しくて泣いていました」とし、戦慄さんに友人として謝罪をした上で、「まるくんのところにも面会しに行き、友達として自分のことのように責任を感じ、保釈されるまでずっと警察署に半日いました」と当時の様子をつづった。
ファレンさんはその後、「弁護士に対応してもらう為に全てのおだけいさんに対しての誹謗中傷を集めてます」と呼びかけ、「私も感情があるので個人的に返信してしまいましたが、これからは弁護士の対応に任せます」と今後の対応について明かしている。
戦慄かなのさんとDJまるさんのDVの件について、わたしの彼であるおだけいさんが誹謗中傷されていますが、被害届を取り下げることに全く関与してません。日頃から虐待されている子どもたちの施設に行って、寄付、ボランティアしてる人なので誹謗中傷する相手をよく考えてください。開示請求します。 pic.twitter.com/nFVEvDgvNt
— ファレン (@fahrren1995) October 1, 2024