乳がん→肺炎の梅宮アンナ、娘に叱られ反省 「いくらなんでも動きすぎだよ」「確かに昨日の私は死人みたいだった」

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   モデルでタレントの梅宮アンナさんが2024年10月1日にインスタグラムのストーリーズを更新し、肺炎による入院をめぐって、娘の百々果さんに叱られたことを明かした。

   梅宮さんは8月にステージ3Aの乳がんを患い、治療中であることを公表している。

  • 梅宮アンナさんのインスタグラム(@annaumemiya)のストーリーズ
    梅宮アンナさんのインスタグラム(@annaumemiya)のストーリーズ
  • 梅宮アンナさんのインスタグラム(@annaumemiya)のストーリーズ
    梅宮アンナさんのインスタグラム(@annaumemiya)のストーリーズ
  • 梅宮アンナさんのインスタグラム(@annaumemiya)のストーリーズ
  • 梅宮アンナさんのインスタグラム(@annaumemiya)のストーリーズ

「ももかに叱られた」

   梅宮さんは10月1日にインスタグラムで、「ニューモシスチス肺炎」にかかって入院していたことを報告した。当時の状況について、「高熱、食欲不振、不安ほとんど食べたいと思うモノもなくって、、心がポキって折れる音がした感じだった」とつづっていた。

   また同日にストーリーズも更新し、「ももかに叱られた。いくらなんでも動きすぎだよ」と、自身の行動をめぐって、娘の百々果さんに叱られてしまったことを告白した。

   その言葉に対し、「うんわかってる」「だって何もしなかったから辛かったんだ。。」と弁明しつつも、「でもこうして入院してよかったデス。休息タイム」と、結果的に入院が休める時間になったことを明かしていた。

   また、次の投稿では、「人生初めて本当に明日ママはもういないかも。。って思った」「ままの前では泣けず、、本当に病院から帰るのも辛かった」とつづられた百々果さんのストーリーズを引用し、「嬉しいこんな事思っていたんだ~」とコメントし、「確かに昨日の私は死人みたいだったから」と振り返っていた。

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