「彼女は持病と闘い続けた最期まで 音楽のことを心から想っていました」
アマアラシさんは、自身のXアカウントでもコメントを発表した。
「彼女は持病と闘い続けた最期まで 音楽のことを心から想っていました 伝えられる事は多くないけれど これだけは紛うことなき事実です」
そして、こう呼びかけた。
「どうかさユりさんが産んだ愛を変わらず受け取って欲しい、そして受け取ってもらえたのなら 抱え共に生き抜いて欲しいです」
続く投稿では、
「それと少し 柄にもないことを言わせて下さい いきなりプロポーズしてきたと思ったら一年で喪主になるなんて とんでもなく世話の焼けるあなたの夫になれて、幸せでした こんな人生僕とさユりさんにしか歩めないですね」
と寂しさを滲ませた。
さユりさんへの思いとして、「僕を選んで信じてくれてありがとう ずっと大切で、ずっとミカタです 愛しています」とつづっている。
突然の訃報に、「現代に生きる若者の価値観として人間臭い歌を歌う方だなと思って好きで聞いていたから、本当に悲しく残念です。ご冥福をお祈りします」「さユりさんの歌には、とても助けられていました。確実に自分の人生をより豊かにしてくれたと思っています。いままでありがとうございました」など、悲しみの声が相次いでいる。
それと少し
— アマアラシ (@regoris_ame) September 27, 2024
柄にもないことを言わせて下さい
いきなりプロポーズしてきたと思ったら一年で喪主になるなんて
とんでもなく世話の焼けるあなたの夫になれて、幸せでした
こんな人生僕とさユりさんにしか歩めないですね
僕を選んで信じてくれてありがとう
ずっと大切で、ずっとミカタです
愛しています
彼女は持病と闘い続けた最期まで
— アマアラシ (@regoris_ame) September 27, 2024
音楽のことを心から想っていました
伝えられる事は多くないけれど
これだけは紛うことなき事実です
どうかさユりさんが産んだ愛を変わらず受け取って欲しい、
そして受け取ってもらえたのなら
抱え共に生き抜いて欲しいです https://t.co/zKIcDakwIU