青汁王子、家賃9万円新居の「壁ドン」に悲鳴 「そろそろ限界かも」「隣人トラブルにはもううんざり」

富士フイルムが開発した糖の吸収を抑えるサプリが500円+税で

   「青汁王子」こと実業家の三崎優太さんが2024年9月25日、新居の騒音被害について、実際の動画を公開しながら「隣の家からの壁ドンがヤバい」とXで嘆いた。

   三崎さんは株価の暴落により、数億円規模の損害を被ったという。そのため、家賃1700万円の「青汁ヒルズ」から、家賃9万円のアパートに移り住んだことを明かしている。

  • 「青汁王子」こと三崎優太さん(2023年7月撮影)
    「青汁王子」こと三崎優太さん(2023年7月撮影)
  • 三崎優太さんのX(@misakism13)より
    三崎優太さんのX(@misakism13)より
  • 三崎優太さんのX(@misakism13)より
    三崎優太さんのX(@misakism13)より
  • 三崎優太さんのX(@misakism13)より
    三崎優太さんのX(@misakism13)より
  • 「青汁王子」こと三崎優太さん(2023年7月撮影)
  • 三崎優太さんのX(@misakism13)より
  • 三崎優太さんのX(@misakism13)より
  • 三崎優太さんのX(@misakism13)より

「だからこの際、女の子の家に転がり込もうと思った。でも...」

   三崎さんが公開した動画は白い壁が映され、「ドン、ドン、ドン」と鈍い音が響いている。同時に三崎さんが「やばいでしょコイツ、何回やんのコイツ」と不快感をあらわに話す声が聞こえている。

   投稿文では「隣の家からの壁ドンがヤバい、早くこの家から抜け出したい。そろそろ限界かもしれません」と嘆いた。続く投稿では「隣人トラブルにはもううんざり」といい、下記のようにも伝えている。

「だからこの際、女の子の家に転がり込もうと思った。でも、数日間も既読にならない。心配して友達からもラインしてもらったら、普通にふぐ返ってきた。せつないね、この前まではあんなに優しかったのに。金の切れ目が縁の切れ目、心が冬のようだ」(原文ママ)

2日前にも騒音問題に言及

   自宅アパートをめぐっては、23日にも「今は隣の家のドアの開閉音やピンポンの音が、自室まで鳴り響くような家で暮らしています」と明かしていた。

   三崎さんは「でも、実は今の方が幸せだったりします。人間って不思議なものですね」と記した一方、次のようなエピソードを伝えた。

「今の家の唯一の悩みは、壁が薄すぎて音が響きまくること。これでよく夜中に目覚めてしまう。でも、これ(編注:耳栓)を着けたら何にも問題がなくなります。工夫一つで生活のクオリティは変えられる、何とでもなることを知りました」
姉妹サイト