「パクリ」訴えた側は不満「謝る側にも関わらず以上で終わらせるチャンネル」
また、この事態を受けた対応として、次のように説明した。
「過去に当チャンネルが投稿した動画に関して同様の懸念がないかを確認し、同様の疑惑が生じ得る動画を非公開にする措置をとったほか、本件の発端となった上記責任者については、当チャンネルの運営に一切関与させない措置をとっております」
一方で、「なお、本件動画内のストーリーやセリフ自体について、本件投稿者の動画コンテンツと一致している事実はございませんでした」という。
また、オンナのソノ名義で電子書籍の漫画も出版されているが、掲載内容の元となった動画についても「現時点において盗作・剽窃の疑いがあるものは確認されておりません」と説明している。
「引き続き調査を実施しつつ、今後、当チャンネルは、存続の有無自体も含め、動画コンテンツの制作体制の抜本的な見直しを行い、再発防止の徹底に努める所存です」とし、最後に「以上」と締めた。
これにジャンボさんはXで、「謝る側にも関わらず以上で終わらせるチャンネル」と批判の声を上げている。
『謝る側にも関わらず以上で終わらせるチャンネル』 https://t.co/S72mTuzlz4
— レインボー ジャンボたかお (@kando_jjj) September 20, 2024