大谷翔平は「総理大臣になっても相応しい」 51-51偉業に武井壮「もう何をしても驚かない」

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   タレントの武井壮さんが2024年9月20日にXを更新し、大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手による「51-51」達成について言及した。

  • 大谷翔平選手(2017年撮影)
    大谷翔平選手(2017年撮影)
  • 武井壮さん(2019年撮影)
    武井壮さん(2019年撮影)
  • 大谷翔平選手(2017年撮影)
  • 武井壮さん(2019年撮影)

「人間がどこまで行けるのか楽しみ」

   大谷選手は、現地時間の19日に行われたマーリンズ戦で、自己最多の1試合3本塁打、6安打、10打点を記録した。2本のホームランと2回の盗塁を成功させたことで、51本塁打・51盗塁となり、前人未踏の「50-50」を超える「51-51」を達成した。

   武井さんはXで「もう大谷翔平が何をしても驚かない」と、この偉業について言及。「5打席連続ホームラン打っても、170キロ投げても、総理大臣になっても、まあ相応しいと思えるレベル」と絶賛した。

   また、「人間がどこまで行けるのか楽しみに観察しよう」と今後の活躍にも期待していた。

   この武井さんの投稿には、

「総理はともかく、確かに野球では何をやっても驚かないかも」
「凄過ぎて、大谷さんなら当たり前と言う感覚になってきました...」

という声が集まっていた。

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