「1個1個次の公演に...」意気込みも
Takaさんは「正直きついっす俺も。毎回みんなの幸せを願って、楽しんでもらえるようにって思いで作ってるのに」と葛藤するも、
「けどこれが1個1個次の公演にちゃんと反映されて、みんなが満足いく空間をしっかり作ることが出来れば、それは凄く良いことなんじゃないかと思ってます」
などと、改善に向けた考えを前向きに伝えた。下記のような思いも口にしている。
「もちろん批判はしっかり受け止めますし、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。僕も辛い、正直毎回批判が出るのは。だけど、その人達からしてみれば...。
もちろん100パーセント完璧はないのかもしれないけど、そこを目指すことも大事だし。プラス、そういう人たちがチケット(代金)を払って見にきて楽しみにしてたのに、楽しい空間を共有できなかったってことは本当に不徳の致すところ。アーティストとしても僕は表現者としてもそれは絶対にあってはならないなと思ってます」