Xには「斎藤知事がんばれ」
四面楚歌と言える斎藤知事だが、インターネット上では「応援団」が現れた。Xには「斎藤知事がんばれ」とのハッシュタグが登場している。このことはJ-CASTニュースが10日に報じたが、15日時点でも投稿は続いている。
目につくのは、マスコミによる斎藤知事の報道内容に対する批判や不信だ。寄ってたかって知事をいじめているというような意見が見られる。一部報道では、県庁に苦情の電話がおよそ5000件寄せられているという。Xでは数字の信ぴょう性を疑う声や、苦情電話そのものが迷惑行為との批判もある。