てんちむ、巨額賠償争う裁判に「悔しい!」連呼で大号泣 「特別な日をいま心から楽しめない」

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「子どもとの生活が守れないかもしれないってことが...」

   打ち合わせを終えると、てんちむさんは地団太を踏みながら、またしても大号泣。

   過去には1度、税金の支払いを忘れて差し押さえを経験したことも。そのためか「私さ、1人だったら怖くないんですよ、こういう事も」と述べるも、

「子どもとの生活が守れないかもしれないってことが、頭をよぎるのが、1番怖くて。和解を飲むべきなのか、差し押さえのリスクがあることを覚悟してまで控訴すべきなのか、正直...分からないです」

と大粒の涙をこぼした。動画の最後には「とりあえず、つまりは、それくらいの事をしたってことです、私は。ただ受け入れるために納得したいから」といい、テロップで「私は裁判(たたかい)を続ける」と表示された。

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