「ゴミ共は無視で良いと思ってるよ」
続けて、興毅さんは「これらをジャッジするレフリーや審判はこちらが準備していません」とコメント。「IBFから派遣された審判団が公正に判断した結果」であるとし、「第三者機関のJBCもローカルコミッションとして運営に携わっています」と強調した。
結びには、「亀田家は悪いという先入観をやめろ、不快なら見るなとは言いません。否定的なコメントは改善のキッカケに繋がりますので引き続き厳しいご意見をお待ちしております」とも呼びかけながら、「最後に興奮した親父が試合中にリングに上がったから失格だと言われてますがゴングの後です...笑」と、父でトレーナー・史郎さんの行動についても説明している。
興毅さんの声明が注目を集める中、細川さんは同日にXを更新。「興毅ファウンダー 素晴らしい対応だと思うけど」としつつ、「どうしても言いたい クソ馬鹿に対する説明は不要だよ」と助言した。
騒動をめぐる一部の反応について、「騒げば弁明や謝罪してもらえる!と思ってるゴミ共は無視で良いと思ってるよ」と私見を記すと、「たしかに、表現者としては視聴者の意見は真摯に受け止めるべき!と思うが、やりすぎも馬鹿を増長させると俺は思うぜ」と締めた。
和毅ようやった。 pic.twitter.com/VfneB7kg7Z
— 亀田興毅 (@koki_kameda1117) August 25, 2024