批判に対しては疑問の声も
イラストは、前作のストーリー内で制作されていたゲーム「天女世界」のキャラクターだ。白天女が樹、黒天女が冬雨と、それぞれ主人公になぞらえたキャラクターとなっていたが、今回、台本にはふたりにくわえて青い髪のキャラクターも描かれており、白天女を挟んで黒天女と新キャラクターが配置されているという構図になっていた。
この新キャラクターが、今作で登場するパク・ヨルムを想起させるとして、ファンからは懸念を示す声がでている。外国での人気も高い作品だけに、一部海外ファンからは、「三角関係とか見たくないよ...」「いつヨル断然拒否!」「表紙を見たくないです。春本樹と林冬雨のツーショットが見たいです」という声が集まる事態に。返信欄は中国語や英語などさまざまな声で埋まっている。
一方では、「台本の表紙見ただけで暴言を吐く人って、ただのヘイターじゃん」「自分の思い通りにしたいという感情は行き過ぎた愛で相手を尊重してこそ真実の愛」と批判に対する疑問の声も。また、「素敵な台本ですね!」「やはり『天女世界』の世界観は切っても切り離せませんね」といったポジティブな声も見受けられた。
\2024年9月19日(木)スタート/
— 「#チェイサーゲームW2 美しき天女たち」9/19(木)深夜24:30~放送スタート【テレ東公式】 (@ChaserGame_tx) August 20, 2024
#チェイサーゲームW2 美しき天女たち????
「 チェイサーゲームW2 美しき天女たち」の
台本をチラ見せ????
ナナナも一緒に???? #ChaserGameW2
#テレビ東京 #菅井友香 #中村ゆりか pic.twitter.com/pKCDCRhsLj