「女子高生社長」として注目を集めた実業家の椎木里佳さんが2024年8月19日、出産の2週間後に突然出血が止まらなくなり入院していたと、Xで明かした。
「急遽産院に連絡→診察後そのまま入院に」
椎木さんは9日、第1子となる男の子を出産したことを報告していた。19日には、「産後14日目にまさかの再入院になった話」としてXを更新。赤ちゃんにミルクをあげていた際、「生理痛みたいな下腹部の痛みが出てきてなんだろうな~と思った瞬間、突然大量の出血が止まらずパニック&急遽産院に連絡→診察後そのまま入院に」と明かした。
原因と経過について「溜まっていた悪露が一気に出てきてしまったようで止血剤と子宮収縮剤を投与してもらい2日目で無事退院になりました」と説明し、「悪露減ってきたし、身体も楽になってきたしというタイミングだったので本当にびっくり」と心境を吐露。「3日間に渡る分娩~分娩中の大量出血~産後再入院というまさかまさか続きのハードモードで出産は命がけで何が起こるか分からないということを身をもって感じてます......」と難産からの再入院となった過酷な経験を振り返っている。
【産後14日目でまさかの再入院になった話】
— 椎木里佳 (@rikashiikiamf) August 19, 2024
産後2週間が経ち、????????にミルクをあげていたところ、生理痛みたいな下腹部の痛みが出てきてなんだろうな〜と思った瞬間、突然大量の出血が止まらずパニック&急遽産院に連絡→診察後そのまま入院に????… pic.twitter.com/71jAe84Nis