バッハ会長のダジャレは滑った
国際オリンピック委員会(IOC)バッハ会長のスピーチには、こんな声が寄せられた。
「校長先生とバッハ会長の挨拶は長いものだ」
「バッハ会長、校長先生の朝の朝礼並に話長いんだけど」
バッハ会長は「セーヌ・セーショナル(センセーショナル)なオリンピックだった」とパリ五輪の感想を述べた。すると、容赦ない突っ込みが。
「話がクソ長い上にギャグまでつまらない」
「ダジャレいってダダ滑りしてて草」
「セーヌ川ダジャレ今バッハ会長言ったよね そして滑ったよね」
スピーチの時間は約8分間。なお、22年の北京冬季五輪の閉会式は約10分だった。