「一緒になって石投げる奴ダサい」
箕輪氏は、法律上は犯した罪に応じて罰則の重さが変わる罪刑法定主義を引き合いに、インターネットの炎上騒ぎを次のように表現した。
「今のSNSの公開処刑みたいなのってグラデーションがないんですよ。『死んでください、っていうのがすごい悪い』っていうのもそうなのかも知れないですけど、ちょっとやりすぎ。あともう1つ言いたいのは、皆が叩いてるとき叩きすぎ」
「皆が石投げてるとき、一緒になって石投げる奴ダサい。だからお前らはうだつが上がらないんだよ」
続けて、「人を叩いてる暇があったら、自分にしか出来ない考え方とか、仕事とか、人間関係とか、そういうものを作ってほしいなと思います」とも。
最後にはフワちゃん、やす子さん、怒りを表す人々にそれぞれエールを送り、「みんな幸せになりますように」と合掌してみせた。
みんな、フワさんいじめすぎ。
— 箕輪厚介 (@minowanowa) August 6, 2024
あんなのよくある失言ですよ。