「アサヒGINON」、飲みやすさが受けて200万箱突破!

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   アサヒビールは2024年7月26日に、4月から全国発売している「アサヒGINON(ジノン)」が4-7月までで年間目標の6割を超える200万箱販売したことを発表した。アサヒビールではこれを受けて、年間販売目標を400万箱に修正することを明らかにした。

  • アサヒGINONのレモンとグレープフルーツ
    アサヒGINONのレモンとグレープフルーツ
  • アサヒGINONのレモン(500ミリリットル)
    アサヒGINONのレモン(500ミリリットル)
  • アサヒGINONのグレープフルーツ(500ミリリットル)
    アサヒGINONのグレープフルーツ(500ミリリットル)
  • アサヒGINONのレモンとグレープフルーツ
  • アサヒGINONのレモン(500ミリリットル)
  • アサヒGINONのグレープフルーツ(500ミリリットル)

「GINON飲みやすくて美味しい」

   「アサヒGINON」は4月2日から全国で販売されており、「レモン」と「グレープフルーツ」の2フレーバーがあるジンベースの無糖柑橘サワーだ。

   レモンピールやレモングラスなどの果皮を漬け込んで香味づけをした特製のジンを使用し、果実由来の爽やかな風味を引き立たせることで、レモンやグレープフルーツ本来のおいしさが楽しめる。

   X上では「飲みやすさとわかりやすい香りがいい」「GINON飲みやすくて美味しい」「GINON??美味しそうーー!!ジン系の缶嬉しい」などの声が上がっている。

   一方で、アサヒビールの調査では、飲んだ後の満足度やリピート率などの数値が高く、消費者からは「無糖なのに果実感がしっかりある」「甘くなくてキレがいい」「スッキリしてる上に皮まで搾った感がある」という声があがり、好評を得ている。

   同社では「ジンでつくったレモンサワー」のおいしさを訴求するため、今後も積極的に広告や販促を展開する予定だ。

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