「毅然としてほしかった」 東国原英夫氏、号泣の阿部詩に苦言...Xでも再度疑問「武道家・柔道家として如何なものか」

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詩選手の態度は「大声で泣きじゃくり試合進行を妨げていた」

   放送後、東国原氏はXでこの発言を元にした記事を引用し「今日の『ゴゴスマ』でも言ったが、やはりあの態度(大声で泣きじゃくり試合進行を妨げていた)は武道家・柔道家として如何なものか」と念押し。

   続く投稿でも「コメントに『武道家・柔道家は泣いては駄目なのか?』とある。全く構わない。感情表現も構わない。但し場所というものがある。試合進行を妨げて迄やるべき事では無い」「コメントに『しかもミスジャッジで負けちゃって』とある。それは永山選手の事ではないかな?このヤフコメに投稿する人って、一体どうなってるのかな?」と疑問を述べた。

   さらに「悔しいのも泣きたいのも勿論理解出来る。役員から退場を促され次の選手も足止めされている。それでも泣きじゃくる事を肯定出来るのか」「柔道で負けた選手は山程いる。競技進行を妨げてまで泣きじゃくった選手が過去にいただろうか」と、改めて疑問を呈していた。

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