元「CanCam」舞川あいく、35歳で銀座ホステスに 「自分の人生を価値あるものに」キャリアめぐり持論展開

「自分の可能性に挑戦し続ける環境へ」

   同日にはストーリーズでも、次のとおり持論を展開した。

「キャリアには『ライフキャリア』(生涯のキャリア)と『ワークキャリア』(職業人生上のキャリア)の2つがあり キャリアを重ねるほど人は魅力的に成長します。その節々で自分の選んだキャリアで自分らしく輝き、自分らしく生きる事、自律的に自分の未来を考える事が、今の時代を生きる女性に必要だと考えています」

   続けて「"キャリアデザイン"自分の人生を価値あるものにしよう いつの時代だって 私は私らしく輝ける それは皆んなも一緒」と伝え、「自分の可能性に挑戦し続ける環境へ 人生って楽しい」と結んでいる。

   さらに、「株式会社Aiku Woo」を設立したと明かした。「Wooは私の台湾の苗字 帰化して舞川になったけれど、誇りに想うから会社に名前いれました」(原文ママ)という。

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