日本がパリ五輪初のメダルを獲得した柔道。それを現地会場で観戦し、試合の中継映像に映り込んだ意外な人物が注目を集めていた。
本人も反応「うひょ」
2024年7月27日に行われた柔道女子48㎏級の試合では、角田夏実選手が金メダル。男子60㎏級で、永山竜樹選手が銅メダルを手にした。
Xでは、「ひろゆき」こと実業家の西村博之さんが現地で観戦しているとの指摘が上がった。ひろゆきさんは観客席の最前列に座って観戦しており、永山選手とトルコ代表選手との3位決定戦などに映り込んでいた。
映り込みを指摘する投稿に、ひろゆきさんもXで「うひょ。」と反応。フランス在住を公表しているひろゆきさんに「地元ですものねーー 楽しんでください」といった声のほか、「オリンピック観に行くの意外でした」「こんなわかりやすい人いる!?w」「いい場所にいるなぁ」といったコメントが寄せられた。
別のXの投稿でひろゆきさんは、会場とみられる場所で男性とのツーショット写真に、「日本初金メダルの試合が見れて良かったです」と投稿していた。
— ひろゆき (@hirox246) July 27, 2024
日本初金メダルの試合が見れて良かったですー。
— ひろゆき (@hirox246) July 27, 2024
どうもでしたー。 https://t.co/Qcx12jihHY