生前最後のポストは7月22日夜、「おやすみなさいませ」
「博子の娘です。23日の夜に母が永眠いたしました。ここでたくさんのフォロワーさんたちから毎日元気をいただいておりました。お礼を申し上げます。ありがとうございました。取り急ぎご連絡いたします」
22日の午前中には、「91歳のおばばちゃん これから友人とランチです。久々の自撮りです」として、鮮やかな黄色のトップスにブルーの石がついたネックレスをつけ、にっこり笑顔の自撮り写真を公開していた大崎さん。
夕方には「今宵の晩酌の友です。暑過ぎです。冷奴もつけました」として、ゴーヤチャンプルーや冷奴にサラダ、とうもろこしなどで晩酌を楽しむ様子を明かしていた。
生前最後の投稿は、フォロワーに宛てた「おやすみなさいませ」との挨拶だった。
元気そうな様子を見せていた大崎さんの突然の訃報に、驚きと寂しさをにじませるユーザーらのコメントが相次いでいる。
「いつも楽しそうな晩酌のポストと お綺麗な自撮りの写真が大好きでした。ご冥福をお祈り申し上げます」
「信じられません、、、こんな歳の重ね方をしたいものだといつもチェックしておりました。。。ご冥福をお祈りいたします」
「新しいことを始めるのに年齢は関係ない。明るく前向きな発信に、勇気もらっていました。ありがとうございました」
博子の娘です。
— osakihiroko (@hiroloosaki) July 25, 2024
23日の夜に母が永眠いたしました。ここでたくさんのフォロワーさんたちから毎日元気をいただいておりました。お礼を申し上げます。ありがとうございました。取り急ぎご連絡いたします。