バレーボール男子日本代表・髙橋健太郎選手が2024年7月24日(日本時間)、フランス・パリの五輪選手村に到着したことをインスタグラムで報告した。
写真にうつっているセッター・関田誠大選手の姿について、思わぬ箇所が「可愛い」と注目されている。
「Paris Olympic 2024」
髙橋選手は「Paris Olympic 2024」「#心は一つ」などと、選手村入りを報告した。あわせて投稿したのは、五輪マークの大きなモニュメントの前で撮影したチームメイトとの写真。髙橋選手、関田選手、小野寺太志選手、石川祐希選手と横並びで、台座に腰掛けている。
注目を集めたのは、その足元だ。選手らがゆったりと地面に足をつけているのに対し、関田選手だけ両足が浮いている。
投稿のコメント欄には、「関田さん足浮いてるww」「関田さん座ってる時、足ついてないの可愛い」「関田さんの脚が浮いてるってことはこれ一般人が乗るにはとても高い台座なのね」といった声が寄せられている。
なお、関田選手は身長175センチメートルで、あとは2メートル超えが2人、190センチメートル超えが1人。写真2枚目では全員起立しており、より身長差が確認できる。