アイドルグループ「仮面女子」の猪狩ともかさんが2024年7月23日、学校給食の事故により、うずらの卵が使用中止になっているというニュースに私見を述べた。
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猪狩ともかさんのインスタグラム（@igari_tomoka）より -
猪狩ともかさんのX（＠igari_tomoka3）より -
猪狩ともかさんのインスタグラム（@igari_tomoka）より -
猪狩ともかさんのインスタグラム（@igari_tomoka）より -
猪狩ともかさんのインスタグラム（@igari_tomoka）より
「これではだめなんでしょうか？」
うずらの卵をめぐっては、2月に福岡県の小学校で、生徒が給食時にうずらの卵を喉に詰まらせたとみられる死亡事故が起きた。これを受け、うずらの卵を学校給食で使用することを見合わせる動きが広がっている。
猪狩さんは、それにより、加工メーカーではうずらの卵の在庫が山積するほか、生産者への影響もあるとのニュースを引用し、「うずらの卵を使用中止にするのではなく、よく噛んで食べる指導をする。これではだめなんでしょうか？」と持論を述べた。
この投稿に対しては、次のようなコメントが寄せられている。
「それでいいはずだよ 最低でも十回は噛みましょうとかでいい」
「危ないことはさせない生活は甘やかしすぎ」
「食育の観点からはよく噛んで食べるが正解だと思います。ただ、給食の時間が短すぎるのです...」
「本当にそう思う」
「給食をゆっくり食べる時間が無くて、 早食い状態の所もあるとか。。。」
「うずらのたまごに罪はない、、、」
うずらの卵を使用中止にするのではなく、よく噛んで食べる指導をする。これではだめなんでしょうか？ https://t.co/DFMoB95Boe
— 猪狩ともか?? (@igari_tomoka3) July 22, 2024