「今回、説はなんやったこれ?」 「水ダウ」恐怖のドッキリ企画に視聴者騒然...ホラーコンテンツ制作望む声も多く

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「本気で作ったホラー作品観てみたい」

   視聴者をも予期せぬホラー展開となった今回のドッキリ。VTRを観ていたお笑いコンビ「FUJIWARA」藤本敏史さんは、「今回、説はなんやったこれ?」 とツッコミを入れ、笑いを誘った。

   「水ダウ」といえば、これまでも「病院で目覚めたとき誰もいなくなってたらだいぶおっかない説」(24年6月19日放送)、「犯人を見つけるまでミステリードラマの世界から抜け出せないドッキリ、めちゃしんどい説」(23年11月8日・15日)など、ホラー風味のあるドッキリ企画を放送してきた。

   そのたびに、廃病院や集落などの世界観や、出演者の行動を読んでの「二段構え」にしてある仕掛けなどが好評を得ている。

   こうした高いクオリティーのホラー企画に、視聴者からは、

「絶対カーテンめくることを読んで窓の外に待機させてるの上手いよなホント。水ダウほんとこういうホラー作るの上手くて感心する」
「ジャンボ編ほんまにいい日本ホラー出来そうで、水ダウの底力感じた」
「水ダウスタッフたちが本気で作ったホラー作品観てみたい」
「水ダウスタッフにアメリカの『スケア・タクティクス ~恐怖のマジヤバどっきり~』みたいなホラードッキリ番組の日本版作ってほしい」

などと、ホラーコンテンツへの制作を熱望する声が多くあがっている。

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