G.G.佐藤「言葉の刃はいつか自分に」「言葉の力は応援に使って」
Xユーザーからは
「猪狩さんの下半身不随になったニュースって当時は全国ニュースにもなっているから、本当は歩ける疑惑とかはあり得ないはず。科学技術の進歩で猪狩さんが言った様にサイボーグ技術のアシストを受けての歩行訓練はあるので。足の筋肉が付いたのは猪狩さんのリハビリの賜物です」
「歩くために最先端のリハビリをしてるから、筋肉落ちて細くなった脚と比べれられてもだし、それだけ努力してる人を捕まえて誹謗中傷するのが解らない。1日動かないだけでも減る筋力を維持してるの凄い!」
「リハビリ頑張ってる姿も投稿してくれてるし、脚綺麗だな衣装似合うなとは思ってたけど、それをそんなふうに言う人がいるんだ......ひどいなあ。見えないとこで努力して、皆の前では笑顔で楽しそうな姿見せてくれるってアイドルのお仕事だし、アイドルの鑑なのよ」
「疑われる程の日々の鍛錬。並大抵ではないと、言う事だな... 素直に尊敬します」
などの声が寄せられた。
また、埼玉西武ライオンズのファンである猪狩さんに、YouTubeの企画で投球指導した、ライオンズの元選手・G.G.佐藤さんは、「上半身の力しか使えない中、たくさん練習して乗り越えていく姿をG.G.は知っています 言葉の刃はいつか自分に返ってきます 言葉の力は応援に使ってほしい」とコメントしている。
“下半身付随の方の脚の細さに比べて、健常者の脚に見えるから歩ける疑惑が出る”らしいですが、それは日々のリハビリの成果だと思います。
— 猪狩ともか???? (@igari_tomoka3) July 16, 2024
装着型サイボーグHALで歩行したり、EMSで筋肉にアプローチしているので、私の身体のケアをしてくれている先生にも「脚に筋肉がついたね」と言われます。… pic.twitter.com/0wquujFovg