タレントの村重杏奈さん(25)らが2024年7月11日、東京・二子玉川で開かれた「白くまくんCOOL PARK納涼祭」オープニングイベントに浴衣姿で登場し、イベントにちなんで夏祭りの思い出について語った。
村重さんが最後に夏祭りに行ったのは小学校4年生の頃。張り切って出かけたが、イカ焼きで浴衣を「すごくドロドロに」汚してしまい、「すんごいママに怒られた」という。最近仲良くしているという、ゆうちゃみさん(22)と改めて花火大会に出かけて、イカ焼きでベトベトになった思い出を「塗り替えたい」そうだ。
「ギャルって、勝手なイメージですけど、夏祭りって強そうじゃん?」
村重さんは女友達とそろって浴衣を着て夏祭りに出かけた。祖母の友人に着付けてもらったというが、「ドロドロ」に汚してしまった苦い思い出だ。
「街で一番大きな花火大会だったので、すっごい気合い入れて行ったんですけど、イカ焼きですごくドロドロにしちゃって、浴衣を。それですんごいママに怒られたのを覚えています。『せっかく買ったのに!』って、めっちゃ怒られました。ちょっと苦い思い出があります」
今年は、花火大会に出かけて思い出を「塗り替えたい」といい、一緒に行きたい相手には、ゆうちゃみさんの名前をあげた。「ギャルマインド」に期待しているようだ。
「最近すごく仲良くさせてもらってるんですけど、やっぱり彼女はプライベートでもすごくギャルで、ギャルマインドがすごいので......。あとギャルって、勝手なイメージですけど、夏祭りって強そうじゃん?なんかいろんなとこ把握してそうじゃないですか?」