中山さんは西野さんに謝罪「本気じゃないからって許される発言ではない」
なお、中山さんは4日、西野さんの反論投稿に返信し、謝罪している。
ラジオでの発言は、山里さんが言いそうな回答を勝手に答える企画内でのことで、「『昔からキングコングに妬みがあった山ちゃんならこう答える』を大幅に超えて勝手にボロカス言って『山ちゃんに迷惑をかける』ボケ」だったと説明した。
そのうえで「もちろん本気じゃない。ただ、本気じゃないからって許される発言ではないよ」として、「西野本人と、プペルに関わる全ての皆様、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪。さらに山里さんとTBSラジオに向けても謝罪した。
続けて、「更に申し訳ありませんが、あまり機会はないですが、電波に乗せて人の悪口は引き続き言わせていただきます」と書いている。
なお、西野さんは中山さんに、西野さんの行う事業には多くのスタッフやその家族の生活がかかっているとして、「僕はそれらを守りたいので、便乗して叩くバカが生まれる功太の発言はシンプルに面白くなかったです」と伝えた。
一方で「ただ、逃げ道のない状況で功太にマジレスをさせてしまったことには反省しています。ごめんなさい」といい、「今度は面白い話題で絡みたいです。宜しくです!」と締めた。
ホリエモンと呼ばれてる方ですか?はじめまして。中山功太と申します。
— 中山功太 (@nakayamakouta_) July 4, 2024
僕は学力は低いですが、ネットニュースを読んでそのまま暴言を吐くような単細胞ではないです。
俺と西野の問題で、悪いのは僕です。
カスは黙っとけよ。 https://t.co/NyLlPJbtur