「"弱冷房車"を望む人って、存在すんのかな」「普通の冷房車両だと寒すぎて」
弱冷房車の車両の位置は路線によって異なるため、乗り込んでから弱冷房車だったことに気づくケースも少なくない。4日にも、「電車に乗ったらやけに空いているなぁと思ったら弱冷房車だった...そりゃあ空いているわ」「満員の弱冷房車で溶けかけてる 暑すぎて死んでしまう」などと嘆く声が上がっている。
Xでは、弱冷房車に対しさらに冷房を強めた「強冷房車」を求める声が相次いだ。
「この酷暑の中、"弱冷房車"を望む人って、存在すんのかな もう弱冷房車じゃなくて、"普通冷房車"か"強冷房車"の二択で良いんじゃないのかな、って」
「強冷房車あったらパラダイス 冷え症の方には申し訳ないが...」
「弱冷房車はあるのに強冷房車を作らないから 弱冷房車にヘイトが貯まる、それだけ」
一方で、弱冷房車の意義を強調するユーザーの声もあり、議論が起こっている。
「強冷房車求めるのはいいけど弱冷房車いらないとか勝手なこと言わないでほしい。めちゃくちゃいるから」
「強冷房車が欲しいと思ってたが今は弱冷房車がありがたい。寒いと体の至る所が調子悪くなるのです。お若い皆さん、年月経つとこうなりますのよ」
「普通の冷房車両だと寒すぎて長袖着てもお腹痛くなるので弱冷房車なくならないでほしい、、、」