「ふわふわおいしい」丸亀製麺、うどん生まれの「うどーなつ」発売6日間で100万食突破

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

   丸亀製麺は2024年7月2日に、6月25日に発売した新カテゴリ「丸亀うどーなつ」が販売開始から6日間で100万食を突破したことを発表した。X上には実際に食べた人の感想が上がっており、新たなブームの兆しが見える。

  • 丸亀製麺の「うどーなつ」が好評だ
    丸亀製麺の「うどーなつ」が好評だ
  • 「丸亀うどーなつ やみつきカレー味」(プレスリリースより)
    「丸亀うどーなつ やみつきカレー味」(プレスリリースより)
  • 「丸亀うどーなつ きび糖味」(プレスリリースより)
    「丸亀うどーなつ きび糖味」(プレスリリースより)
  • うどん由来のもちもち感(プレスリリースより)
    うどん由来のもちもち感(プレスリリースより)
  • 丸亀製麺の「うどーなつ」が好評だ
  • 「丸亀うどーなつ やみつきカレー味」(プレスリリースより)
  • 「丸亀うどーなつ きび糖味」(プレスリリースより)
  • うどん由来のもちもち感(プレスリリースより)

「想像の10倍もっっっっっっっっちもち」

   「丸亀うどーなつ」は丸亀製麺が毎日店内で手打ちしているもちもちのうどん生地のベースに手作りしている。 ラインアップは2種類あり、1つ目は「丸亀うどーなつ きび糖味」で、さとうきびのまろやかな甘さが、口に入れた瞬間に心がほどける素朴な味わいとなっているという。

   また、2つ目は「丸亀うどーなつ やみつきカレー味」で、複数のスパイスにフライドオニオン、ガーリックの旨みを加えた「カレー味」となっている。販売価格は各5個入り300円(税込み)だ。

   食べ方は、店頭で袋入りになっているプレーン味の「丸亀うどーなつ」を購入し、カウンターに用意されている「きび糖」か「カレーパウダー」のどちらか好きなほうをスプーン1杯袋の中へ入れ、よく振ってから食べる。店内で食べず、そのままテイクアウトもできるが、その日のうちに消費するよう呼び掛けている。

   丸亀製麺では6日間での100万食突破について、ほかの新カテゴリで出した「丸亀うどん弁当」や「丸亀シェイクうどん」の初売り出し6日間販売数の約2倍の速さで進捗していることを発表している。

   X上では、

「想像の10倍もっっっっっっっっちもち」
「出汁の味が結構効いてるのでカレー味の方が美味しいかも」
「きび糖味とやみつきカレー味。ふわふわおいしい、ドカ食いしそう」
「生地はもちもち。きび糖は最後にうどんぽい後味が残るね」

などの感想が上がっている。

姉妹サイト