シンガーソングライターの優里さんが2024年7月3日、都会の公園で撮影した記念写真をインスタグラムで公開し、その様子が「可愛すぎ」などと反響を呼んでいる。
「タケコプターを僕にください」
優里さんは、東京・渋谷の宮下公園に設置されたモニュメント「ドラえもん みらいのとびら」での写真4枚を公開した。漫画家の藤子・F・不二雄さんが手がけたキャラクターが集まっている像だ。
優里さんは白Tシャツに黒いオーバーオール、サングラスを身に着け、ドラえもんの背後からひみつ道具「どこでもドア」をくぐって登場。タトゥーで埋め尽くされた腕をかまえて遠くを眺めたのち、ドラえもんの前に這いつくばって狙撃手のようなポーズをとる、といった姿が捉えられている。
投稿文では、「タケコプターを僕にください。#タケコプター#どらえもん」(原文ママ)と伝えた。
投稿のコメント欄には、「宮下パークでこんなことやってるの目立っ!!」「コレを撮ってるとこ想像したら可愛すぎてwww」「優里くん無邪気すぎ こんな可愛い30歳は居ない」「ドラえもんの世界に溶け込んでる!」「歌ってるときのカッコ良さと、こういうときの可愛さのギャップ」といった声が寄せられている。