「手の平返しの人たちがたくさん」
及川さんの投稿には、「謎めいた歌詞が更にエヴァの世界観を盛り上げた名曲ですよ。それが理解出来ない人が少なからずいたと言う事ですね」「手の平返しの人たちがたくさんいたことを想像します。いつでも思い出せる素敵な声と音楽だと思います」などとする共感の声が寄せられている。
「アニメ放映時に小学校高学年でどっぷりエヴァの影響受けた世代なんですが、何より入り口はオープニングのこの曲の高揚感でした」「初めて聞いた時になんてカッコいい曲なんだ!と衝撃を受けましたよ。歌詞も大好きで歌詞カードを何度も何度も読みました。作品が売れたから曲も...なんてとんでもないですよ!...(中略)...嫌味を言っていた人達ざまぁ! です!」など、ヒット当時を思い出すファンも多い。
『残酷な天使のテーゼ』が売れたとき、周りから「変な歌詞」だの「わけわかんない」だの言われ、挙げ句「アニメがヒットしたから歌が売れただけ。どうせアニソンでしょ」とバカにした感じに扱われてたのが、紅白に出るわのど自慢に出るわ、あの頃私にくそ嫌味吐いてた人たち、いまどう思ってるのか。笑 https://t.co/3ypRhMcc3r
— 及川眠子 (@oikawaneko) July 2, 2024