back numberが元ネタ?「有吉の壁」ソング、本人に見つかる 清水依与吏まさかのカバー「めっちゃいい曲笑」

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   スリーピースバンド「back number」のボーカル・ギター、清水依与吏(いより)さんが2024年6月25日にXを更新し、バラエティー番組「有吉の壁」(日本テレビ系)内の楽曲をカバーした動画を投稿した。まさかの展開に、Xユーザーからは驚きや笑いの反応が起こっている。

  • 清水依与吏さん。「back number」公式インスタグラム(@back_number_official)より
    清水依与吏さん。「back number」公式インスタグラム(@back_number_official)より
  • 「有吉の壁」公式YouTubeより
    「有吉の壁」公式YouTubeより
  • 清水依与吏さんのX(@iyotter_bn)より
    清水依与吏さんのX(@iyotter_bn)より
  • とにかく明るい安村さんのX(@tonikakuwearing)より
    とにかく明るい安村さんのX(@tonikakuwearing)より
  • 清水依与吏さん。「back number」公式インスタグラム(@back_number_official)より
  • 「有吉の壁」公式YouTubeより
  • 清水依与吏さんのX(@iyotter_bn)より
  • とにかく明るい安村さんのX(@tonikakuwearing)より

とにかく明るい安村さんが「ブックカバー水野」に

   「有吉の壁」6月19日の回では、「ネットでバズりそうなアーティストになりきってオリジナル曲を披露する」企画「ブレイクアーティスト選手権」が放送された。

   お笑いタレントのとにかく明るい安村さんは、「煮えきらない男の歌詞」を歌う「ブックカバー水野」というアーティストに扮し、「告白」という歌を披露。

   これが、back numberを彷彿させる曲調や清水さんを思わせる風貌で、好きな人に告白しようと呼び出すも「でもなんかいやどうだろう まあちょっとな」「別に今日じゃなくてもいいしな」などと、はっきりしない男性の気持ちを歌った。

   スタジオは爆笑に包まれ、Xでも視聴者から大反響。「ブックカバー水野絶対back number」「歌う前からback numberっぽいなと思ってたけどブックカバー水野てback number清水ってことか笑」「なんか雰囲気すごいわかるwwwwwwww backnumber聴いたことある人は絶対笑っちゃうと思うwww」などの声が上がっていた。

「ならこちらも聴いてほしいけどどうだろう」

   そして6月25日、清水さん本人がXで「ならこちらも聴いてほしいけどどうだろう」と切り出し、「告白」のサビ後半をカバー演奏する動画を公開した。投稿には「#ブックカバー水野カバー」「#告白カバー」「#有吉の壁」のハッシュタグも添えられている。

   Xユーザーからは「まってご本人カバーされてるじゃん!! 依与吏さんが歌ったらもはやもう本家だしめっちゃいい曲に聞こえる笑 安村さんよかったねぇ」「え! とにかく明るい安村がこの前の有吉の壁でやってた曲? 依与吏さん本人はすごすぎて笑」「ちゃんとback numberの曲に聴こえる バックナンバーの清水がブックカバー水野をカバーするとは...笑」などの声が上がった。

   さらに「有吉の壁」公式Xが「ええええ!!! これはどうだろう... もちろんありがとうございます!!」、とにかく明るい安村さんも「カバーしていただき有り難いって言うか、まぁでもどうだろう」と反応している。

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