「光る君へ」藤原宣孝(佐々木蔵之介)の結婚報告シーンに騒然 「大人の駆け引きを見た」「おぢムーブきついな」

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道長にマウントをとったのか、けん制をしたかったのか

   宣孝の生年は不詳だが、長男の年齢から逆算して、天暦3(949)年頃に誕生したと推測されている。つまり、このときは47歳前後。まひろは26歳頃なので、2人の間にはおよそ20歳の年の差があったと考えられる。

   道長にマウントをとったのか、それともけん制をしたかったのか......。

   宣孝の言動にX上では、

「宣孝殿の浮かれ具合が凄かったな。佐々木蔵之介の魅力をもってしてもカバーしきれないキモムーブ」
「宣孝おじ、ちょっとどころじゃなく気味が悪かったな...怖かった... 佐々木蔵之介だから許される」
「宣孝おぢの全力で元カレ煽ってプギャーしてるの、佐々木蔵之介じゃなきゃ殺されてるからマジで」
「ただのマウントじゃなくて、もう俺のもんだから今後、まひろのためにも近づかないでくださいね、っていう牽制だよね」
「やっぱ宣孝は知ってたよね。道長とまひろ、どちらに対しても先手を打った宣孝の大人の駆け引きを見た」
「先週はカッコイイ と思ったけど今週はおぢムーブきついな...とはいえ大人の余裕ちょっと素敵やん?いややっぱエロ親父だなこりゃ...と宣孝株が乱高下した45分であった」

などと、反響があがっている。

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