「半分はどうしても申し訳ないと思えない」
請求されている内訳には疑念を抱く部分があるようで、「もちろん私ね、半分申し訳ないと思ってるけど、もう半分はどうしても申し訳ないと思えないんですよね」と述べ、
「なのに言われた額に対して馬鹿正直に働いてお金返すのって、なんかすげぇ馬鹿らしくねっていうふうに思っちゃう自分もいて。だったら私、その時間を普通に子どもと一緒に過ごしたいし、他のことにお金使いたいよねっていうふうに思っちゃうしどうしても」
と本音を吐露。てんちむさんはさらに、
「私批判されてぇわマジで今。めっちゃ批判されて『お前自分のしたこともケツふけないんか』とか、めっちゃバッシングされたいです」
「私が納得いってないのが一番よくないんだよね、だからバッシングを食らいたいんですよ私」
とこぼす場面もあった。