てんちむ、「頂き女子」獄中日記に釘付け 概要欄に長文、「光と影が強い心の内」に共鳴?「どこか羨ましく...」

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「獄中日記を通して曝け出せるりりちゃん」に思い

   てんちむさんは「強くなりたくて、変わりたくて、頑張りたくて、海底に沈めた自分を、今の私は愛せるのか」と続け、

「怖いもの見たさに会って確認してみたくなりましたが、余裕で度胸がありません。私はこのまま押し殺したいはずなのに、時折、陰の生存確認ができると安堵してしまう自分もいます」

と述べる。「でももうすぐ始まる第二章に、対面せざるおえないんだろうなあ。その時にはそんな自分も受け入れられるくらいの器と余裕を用意しておきたいものですね」(原文ママ)とも。一方で、

「そんな光と影が強い心の内にしまっておきたいエピソードを、獄中日記を通して曝け出せるりりちゃんが、私はどこか羨ましく思ってます」

と思いを吐露。最後には、自身のXアカウントを「綺麗なポストの割に、いいね欄はりりちゃんの獄中日記3件のみ」と紹介し、「こちらもコントラストが激しいです」とこぼした。

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