宋語の上手さに称賛の声、「日本語も喋れたんかーい!」ツッコミも
翌日、腹痛を訴える為時。すぐさま宋の薬師が呼び寄せられるが、そこに登場したのは周明だった。周明は通訳を介しながら宋語で診察をし、鍼治療で為時の病状を改善。為時とまひろを大きく驚かせた。
越前での暮らしの始まりに反響があがるなか、視聴者の注目を集めたのは松下さんの宋語の達者っぷり。X上では、「松下洸平の中国語が吹き替えかと思うくらいうまかったんだけど、マジなの?すごいな」「中国語語学研修がっつりしたあとに3年間上海に赴任していた夫が『お、発音いいな』と言ってました」「もちろんご本人の努力が1番大きいけれど、やっぱりアーティストやからかな、耳がいいのもあるんやろうなぁ」などと、感心する声が続出した。
また、ドラマ終盤では周明が突然日本語を話し始めるという驚きの展開を迎え、「日本語も喋れたんかーい!」とのツッコミを入れる声も多くあがっている。