支払い催促したら...「相手の親が学校乗り込んできて」
「小学生の頃なのでうろ覚えですが」と与儀さん。途中から返済期限や利子も設定したようで、「ほんで早く払えと催促してたら相手の親が学校乗り込んできて僕が友達をいじめているという話に」とトラブルを明かす。その後の流れについては、
「いやいや、お互い納得して売買が成立してんのにおかしいのはそっちだろ!という感じでまくしてたてたのでむこうの親から謝罪はもらったんですが、給食で勝手に商売すんなという感じにもなり払ってはもらえませんでした」
と赤裸々に述べる。「というかその段階で数千円は払ってもらってたので僕も元手ゼロで数千円儲けているのでまぁいいかという感じで許してあげました」とも伝えた。
終わりには、「...どんな小学生やねん...でもコレ俺悪いかぁ?という話がなんか妻と息子にウケました」「あ、もう一度いいですか?コレ、俺悪いかぁ?」と笑いを誘った。
夫のエピソードに対して、おかもとさんは31日にブログで、「大人に対して【売買が成立してるから】と反論した小学生時の夫...小学生時代から怖いものなしだったのか 今と変わっていない」と泣き笑いの絵文字で反応。
ただ、子ども間の金の貸し借りに関しては「無し」と強調。自身が金で苦労した経験から「お金って簡単じゃないし、身を削って得ているので、正しく、確かな使い方を、息子にはして欲しいんです」と、息子の教育に励む様子をみせた。