解凍されたら「『元気で頑張るぞ』みたいな(ことをつぶやきたい)」
為末さんは22日、「為末大学」のXアカウントに動画を投稿し、
「素晴らしい友人を持っていて、凍結されて即座に連絡をくれたのが(ジャーナリストの)津田大介。『よくあるやつですよ』みたいな。ありがとうございます、いつも。解凍されるといいな。(解凍されたら)『元気で頑張るぞ』みたいな(ことをつぶやきたい)」
と話した。
J-CASTニュースは21日、為末さんが代表取締役を務める会社「Deportare Partners」(デポルターレパートナーズ)に(1)発言に至る背景や発言の意図・狙い(2)「20歳以上下の異性の友達を作る」ことを実行したことはあるか(3)波紋が広がっていることへの受けとめ(4)Xが凍結していることに関して思うこと――について取材を申し込んだが、3日後の期日までに回答は得られなかった。
アカウントは、凍結から3日ほど経過した5月24日19時頃に「解凍」。21時時点で、新たなポストは投稿されていない。
本人、凍結中です。
— 為末大学 Tamesue Academy (@tamesue_academy) May 22, 2024
もう少しお待ちください。 pic.twitter.com/Kq2Rq8DkId