グループ改名で「『責任』を取っている」の声も
また、そうした批判に対して、「性加害の被害者に向けて歌った歌じゃないのに」「責任を取れと言うのであれば 関ジャニ∞もジャニーズWESTも改名するという形で既に『責任』を取っている」「タレントには何も責任がない上に新会社に移籍してるので無責任でええじゃないかLOVEです」といった反論も起こっている。
旧ジャニーズ事務所創業者・ジャニー喜多川元社長による性加害問題を受け、被害者の補償を担う新会社「SMILE-UP.」が23年10月に発足。SMILE-UP.から所属タレントのマネジメント業務などを引き継ぐ新会社「STARTO ENTERTAINMENT」が24年4月1日に本格始動した。