<アンメット>「変態的悪役がうますぎる...」 酒向芳の演技に視聴者くぎ付け「食事の場面での下品さが絶品!」

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名バイプレイヤーに感心「下品さが絶品」「この人にしか無理」

   酒向さんといえば、21年放送のドラマ「最愛」(TBS系)で失踪した息子を探し続ける父親役や、今期放送のドラマ「燕は戻ってこない」(NHK)では同じアパートに住む主人公の弁当を食い散らかしドア越しに叫び続けるなど、クセの強い役どころをまっとうするバイプレイヤーとして好評を得ている。

   アンメットでは、ミヤビについて「万が一にも記憶が戻ってもらっちゃ困るよ」と発言をしていることもあり、ラスボス感が漂う西島。

   酒向さんの不気味な演技に対し、視聴者からはXで、

「酒向芳さんの、食事の場面での下品さが絶品!あれだけで人となりが全てわかる」
「役どころも最高で、出る度に感動。しびれる。あまりに上手い」
「ちょっといきすぎた変態的悪役がうますぎる...めっっっちゃむかつくもんな」
「酒向芳さんすごいよ...セリフ少なくてもあの存在感...毎回クセ強めの役だけど、もはやこの人にしか無理だから任されてるんだなぁ...」

などと反響があがっている。

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