名バイプレイヤーに感心「下品さが絶品」「この人にしか無理」
酒向さんといえば、21年放送のドラマ「最愛」(TBS系)で失踪した息子を探し続ける父親役や、今期放送のドラマ「燕は戻ってこない」(NHK)では同じアパートに住む主人公の弁当を食い散らかしドア越しに叫び続けるなど、クセの強い役どころをまっとうするバイプレイヤーとして好評を得ている。
アンメットでは、ミヤビについて「万が一にも記憶が戻ってもらっちゃ困るよ」と発言をしていることもあり、ラスボス感が漂う西島。
酒向さんの不気味な演技に対し、視聴者からはXで、
「酒向芳さんの、食事の場面での下品さが絶品!あれだけで人となりが全てわかる」
「役どころも最高で、出る度に感動。しびれる。あまりに上手い」
「ちょっといきすぎた変態的悪役がうますぎる...めっっっちゃむかつくもんな」
「酒向芳さんすごいよ...セリフ少なくてもあの存在感...毎回クセ強めの役だけど、もはやこの人にしか無理だから任されてるんだなぁ...」
などと反響があがっている。
第4話ご覧いただきありがとうございました!今週は不穏な展開も多くて、皆様の心にご負担おかけしました????来週は #三瓶先生 の勧めで #ミヤビ が新たな挑戦を…ミヤビを応援して下さい!
— アンメット ある脳外科医の日記 (@unmet_ktv) May 6, 2024
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