「ソフトバンクの本人確認がカード目視のみでザル過ぎて問題」
ソフトバンクをめぐっては、4月にも議員の携帯電話を狙った類似の犯罪が起こったばかりだった。
東京都議会議員の風間氏は18日に「携帯電話乗っ取られました」と報告していた。風間氏が被害に遭ったのも名古屋のソフトバンクショップで、「本人認証はマイナンバーカードの目視確認」だったという。
偽造マイナンバーカードを用いた犯罪に困惑の声が相次いだ一方で、機種変更の手続きを行った店の対応に問題があったのではとする指摘もある。
機種変更の際に必要なものとして、ソフトバンク公式サイトでは「本人確認書類、ご利用中の携帯電話機+USIMカードが必要です」との案内を掲載している。松田氏や風間氏のケースでは、少なくとも「利用中の携帯電話機」は本人の手にあったと考えられる。
「ソフトバンクのマイナンバーカードの確認の手抜きは酷いですね。何のためのICチップなんですかねぇ」
「マイナカードのセキュリティの問題ではなく、ソフトバンクの本人確認がカード目視のみでザル過ぎて問題」
【犯罪に要注意】
— 松田のりゆき (@MmrlWvGdN2PycqP) May 2, 2024
本日、私が巻き込まれた犯罪について知っていただき、皆様もご注意いただきますことを切に願います。
15時ころ外出中に急に携帯電話の電波が無くなってしまいました。電源を再起動させるなどしても変わらないのでソフトバンクの電波障害かと思っていたのですが、そのような状況に