21年衆院選では安住淳氏に敗れて落選
投稿に対しては次のようなコメントが寄せられている。
「ご就任おめでとうございます。以前からずっとファンですが、いつもがんばっているお姿にいっぱい刺激を受けています」
「森下千里さんの努力、実力、実績、人柄ですよ?!素晴らしい!」
「素晴らしすぎる」
「応援してます」
森下さんはバラエティタレントなどとして広く活躍した後、19年末に芸能界を引退。政治家に転じ、21年10月の衆院選に宮城5区(当時は石巻市、東松島市など)から自民党の公認を受けて出馬するも立憲の安住淳氏に敗れて落選。比例復活もできなかった。小選挙区の区割りを見直す「10増10減」の影響で、23年3月に比例東北ブロックの公認候補予定者になったことが発表されている。