「日本語が下手」客激怒も...態度一変「お姉さん頑張ってね!」 中国人YouTuberのバイトエピソード

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「排他的過ぎるジャパン、変わろうよ」

   ヤンチャンさんは1日にXで、小林氏の投稿を引用。「昔カラオケ屋でバイトした時、日本語が下手だったから、注文を間違えてお客さんに怒られた」というエピソードを紹介した。

   ヤンチャンさんは、「作り直して体が震えながら謝りに行った」という。すると、客はヤンチャンさんの名札を見て「留学生なの?」と尋ねたといい、本人がそのように答えると、客は「『そうか、大変だね!お姉さん頑張ってね』と急に優しくなった」と明かした。「このツイートを見て、その日のことを思い出した?」と締めている。

   投稿に対し、ユーザーからは、「元POSTも含めて、なんて素敵なPOSTなんだろう。排他的過ぎるジャパン、変わろうよ」「みんな己に当てはめたら異国で働くという事がどれだけ大変で凄い事だと分かるよね」「コンビニ行くと接客してくれる人ほとんど外国人ですが、すごく丁寧ですよ。日本語使って接客してると頑張ってるなって」といった声が寄せられた。

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