「投手としての相棒が...」元近鉄・佐野慈紀氏の「右腕切断手術」告白 「こんなことが」ネット衝撃

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「衝撃過ぎて...こんなことがあるなんて」

「涙は出なかった。もちろんショックはあるけれど 何とか機能を残そうとしたけど。。。
ままならない。受け入れることなんて出来ないけど 生きる為には乗り越えないとな。思い入れはたくさんある。思い出も語り尽きない。一緒に戦ってくれた右腕 感動を分かち合った右腕 明日、お別れする。ごめんなさい。この言葉しか浮かばない」

   佐野氏の告白を受けXには「衝撃過ぎて...こんなことがあるなんて」「佐野先生、乗り越えてください」生き続けるために失うものが大きすぎるな...」「これは辛い決断」「胸が詰まる思い...」「本人が一番辛いと思うけどまずは生きてこそなので」「辛すぎる...投手としての相棒が...」などの声が寄せられた。

   佐野氏は、近畿大学から90年ドラフト会議で近鉄から3位で指名され入団。主に中継ぎとして活躍し、95年に10勝を挙げた。00年に中日に移籍し、その後、米独立リーグ、メキシカンリーグを経て、03年にオリックスに入団してオフに現役引退した。

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