黒柳徹子、あまりの声のデカさに耳塞ぐ ティモンディ高岸宏行の「やればできる!」にタジタジ【徹子の部屋】

高岸さんの声量に、黒柳さん「耳がガンガン...」

   場面が変わり、「ティモンディ」の2人が漫才を披露することに。

   その漫才を見た黒柳さんは、スタジオ中に響きわたる高岸さんの声量に、「すごい大きい声」 「なんか、あんまり声が大きかったんでビックリした」 と一言。

   続けて、高岸さんの決め台詞「やれば出来る!」も披露。すると、一瞬、間があって、黒柳さんは「本当に大きな(声)ね...」と目をぎゅっとつむり、前田さんから「物理的にダメージ食らってましたよね」 とツッコミを入れられてしまう一幕もあった。

   番組のラスト、高岸さんが「徹子さんの夢は?」と聞くと、黒柳さんは「そうね夢は......。やっぱり100(歳)ぐらいまでずっとこの仕事を続けていきたい」。すると、高岸さんは

「ずっと続いていてほしいな、100歳まで。応援していますので! 徹子さんなら、やればできる!」

と、ここでも大きな声でエール。応援された黒柳さんはやはり苦笑いしつつ、「耳がガンガン...」 と、耳を手で塞ぐ仕草をして笑いを誘うのだった。

   らしさ全開で大声を出し続けた高岸さんと、それを受け止め続けた黒柳さん。視聴者からは、

「こんなに徹子の部屋で爆笑した事がないwwwww」
「最後の最後で『やればできる!!』耳塞ぐ徹子wwwwwwワロタw」
「ティモンディ高岸に徹子が翻弄されていた。芸人をムチャ振りで翻弄するあの徹子が」
「おもろすぎて普通に仕事中お客さんいるのに笑っちゃいそう。 ティモンディ高岸と徹子の組み合わせはアカンやろ」

などと、反響を呼んでいる。

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