「死刑を実際に執行する人の負担がデカすぎる」
なお、ひろゆきさんはこれまでにもXで、死刑を執行する刑務官の負担の大きさを訴えている。23年2月22日には、「死刑のボタンを押した事のない外野が『人を殺す仕事は簡単に出来る』と主張するのは浅はかだと思ってます」といい、「人を殺した事がない人は、人を殺す仕事を軽んじるべきではないです。殺人犯が言うなら納得します」と考えを明かしていた。
11月12日にも、「理由はどうあれ、刑務官は『人を殺した』という事実を一生背負うのですよ」と指摘。「死刑を実際に執行する人の負担がデカすぎると思うおいらです」と私見を述べている。
翌日に死刑になる予定の人が、自殺するのが困るから、死刑当日に告知するという仕組み。
— ひろゆき (@hirox246) April 15, 2024
そもそも、次の日に死ぬ人が自殺するとなんで困るの?
死刑執行人が人を殺した罪悪感を持たないで済む面もあるのに。。。https://t.co/TFZU1ACtw3