「どこの馬の骨」3年無視された結果...ママ友爆誕! 小倉優子、息子の幼児教室で毅然と挨拶→「仲良しに」

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最終日に転機が!「今ではそのママとすごい仲良し」

   しばらく経って、小倉さんは「これって無視されてるのかな?」と思ったものの、「私がここでやめたら終わってしまうと思って...」と無視されようが挨拶を続行。そのまま3年の月日が流れ、子供は年長に。幼児教室から卒業する3月、最終日の帰り際に事態が急変する。

   いつも通り小倉さんが「さようなら」と声をかけると、その母親から「ねぇ、公園行かない?」と初めてレスポンスがあり、大喜び。そのまま2人は意気投合したようで、「今ではそのママとすごい仲良しになってるんです」と明かすと、スタジオからは驚きの声が広がった。

   小倉さんがそのママ友に「(無視されて)めちゃめちゃ怖かったです~」と話すと、ママ友は「あはは!ごめんね~」と反応があったといい、無視していた理由については幼児教室の生徒はライバル視しており「誰とも仲良くならない」と決めていたためとのこと。

   共演者は理由に納得する一方で、挨拶し続ける小倉さんのめげない姿勢や、「どこぞの(馬の)骨とは分からなかったから無視した」とも述べたというママ友のメンタルの強さに驚嘆した。

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