「Who is he」「賭博の選手でしょう」 米在住の松居一代が独自調査、大谷翔平の知名度はこんなに低い?

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大谷選手は「資金」も「人脈」もなく「敏腕弁護士」に依頼ができない...?

   続けて、大谷選手が日本の小中高生100人にホームステイや留学をプレゼントする企画を進めていることにも言及した。「アメリカの銃社会」「コロナによるアジア人に対する偏見」「人種差別」の危険を例に挙げ、「日本とはまったく違う環境の中でもし、なにが事故が起きた際に若き大谷選手が責任をお取りになれるのか そのことを老婆心ながら大変心配をしています」「危険度は日本の比にはなりません」。

   8日の記事では、元通訳の水原一平氏が起こした違法賭博、不正送金の問題に触れ、「大谷選手の最悪のパターンを考えますと 今回の賭博調査で黒と判断されたとしたらですよ 彼はアメリカで野球できなくなります。すると、手のひらを返したように球団側は彼を訴えるでしょうね 球団側は迷惑をかけられたわけですから当然です」と持論を展開。

   「その際の争点はお金です 球団側は契約にはサインをしていますが...また支払いはしていません その支払を止めるために 多額の損害金を大谷選手に請求をしてくるでしょう 球団側は契約は無きものにして支払は止めたいわけですよ そのためには凄腕の弁護士を代理人にしてくるでしょうね しかし、お金を受け取っていない大谷選手は凄腕弁護士へは依頼ができません 理由は資金がないからです その前に人脈もありませんけどね、、、つまりは負けてしまい契約金はバブルのように消えていく...あくまでも最悪のパターンです」と大谷選手の行く末を想像した。

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