軽トラの解放感に「ずっと恥ずかしい気持ちで」
運転は友人が担当し、石原さんは助手席に乗っただけというものの、石原さんは「スケルトン並みに窓が広くて、中なのに外感がすごくて...」と軽トラの解放感に圧倒されたと告白。
そのような状況から、「車内なのにマスクつけたくなって...。ずっと恥ずかしい気持ちで」と羞恥心を抱いてしまったとし、若林さんは「結構(車内が)見えますよね、軽トラって。ガラスで」と共感する。
若林さんは「それみんなビックリするだろうな、(乗っているのが石原さんだと)気付いたら」とも。「誰の引っ越しなんですか、それ?プライベートの友達ですよね?」「そんな日常があるんですね、石原さんにね」と、ますます関心を持ったようだった。石原さんは笑いつつ、「プライベートの友達で」と応じた。