新朝ドラ「虎に翼」スタート、ヒロイン・寅子の口癖に期待の声 結婚勧める母に「はて?」...「無敵過ぎ」「流行りそう」

全国の工務店を掲載し、最も多くの地域密着型工務店を紹介しています

   俳優の伊藤沙莉さんが主演を務めるNHK連続テレビ小説「虎に翼」第1話が2024年4月1日に放送され、伊藤さん演じる寅子が多用するセリフ「はて?」に注目が集まっている。

  • 「虎に翼」公式インスタグラム(@asadora_ak_nhk)より
    「虎に翼」公式インスタグラム(@asadora_ak_nhk)より
  • 「虎に翼」公式インスタグラム(@asadora_ak_nhk)より
    「虎に翼」公式インスタグラム(@asadora_ak_nhk)より
  • 「虎に翼」公式インスタグラム(@asadora_ak_nhk)より
    「虎に翼」公式インスタグラム(@asadora_ak_nhk)より
  • 「虎に翼」公式インスタグラム(@asadora_ak_nhk)より
    「虎に翼」公式インスタグラム(@asadora_ak_nhk)より
  • 「虎に翼」公式X(@asadora_nhk)より
    「虎に翼」公式X(@asadora_nhk)より
  • 「虎に翼」公式インスタグラム(@asadora_ak_nhk)より
  • 「虎に翼」公式インスタグラム(@asadora_ak_nhk)より
  • 「虎に翼」公式インスタグラム(@asadora_ak_nhk)より
  • 「虎に翼」公式インスタグラム(@asadora_ak_nhk)より
  • 「虎に翼」公式X(@asadora_nhk)より

女性初の弁護士の物語

   ドラマは、日本初の女性弁護士のひとりとなった三淵嘉子さんをモデルにした物語。昭和初期、法曹の世界に進んだ主人公・猪爪寅子(いのつめともこ)が、仲間たちと切磋琢磨しながら自らの道を切り開く姿を描く。

   初回の「女賢しくて牛売り損なう?」では、寅子の女学校時代が描かれた。両親が次々と持ってくるお見合い話に、寅子は「結婚した自分が想像つかなくて。想像つかないどころか、全く胸が躍らないというか...」と消極的。そんな寅子に対し、寅子の母・はる(石田ゆり子さん)は「くだらない」「女学校まで行かせたのに情けない」と一蹴すると、寅子は首をかしげて「はて?」と心底わからないといったようにポツリ。続けて、「女学校は勉学に励む場所でしょ?そこで得た知識を卒業後に活かしたいと思うのは普通のことでは?」と反論するが、はるからは家庭を築くために活かしなさいと丸め込まれてしまう。

姉妹サイト