「娘の成長と協力してくれる人の存在がでかい!」
小林さんは、結婚時代を「夜出かけたのは数えるぐらいだったなあ、、、」とも回想。当時の状況を、
「シッターさんに1万円〜2万円ぐらいはお支払いしてやっと夜出れたもんだよ 大変だった、、生活費からはさすがに出せないから自分のギリギリの貯金崩して!大変だった、、、高かった、、、。笑」
と説明し、
「なんか自分のお金じゃないのに、自分の服とか楽しむために夫のお金(生活費)を使うことが悪い気がして頼めなかった...今になってみるとそんな事はないのに、真面目すぎたよね、、」
と考えを述べる。そのうえで、「娘の成長と協力してくれる人の存在がでかい!ママだって楽しむ権利はある!」と訴えた。