花咲さんも「今回試合はなくなりました」と謝罪
続く投稿では、「モデルだから殴り合い無くなってよかったじゃん!て言われるけどそう言う問題じゃない。むしろ、最初から別に率先して試合したかったわけじゃない」といい、「人として、仕事として、色んな人を困らせてることが問題」と花咲さんの行動を改めて批判した。
さらに「こんな弱い私の練習に付き合ってくれたり、チケットを買って応援してくれようとしてくださったりした方々の気持ちを、時間をなんだと思ってるのか。というところに怒っています。ごめんなさい」と怒りをにじませた。
今回の騒動については、「最初花咲レアとして炎上劇をするのは勝手にどうぞと思ってたし、途中までは引き返せなかったら結果、助けてあげようとも思ってたけど、ここまできたらもうプロとして表に出る仕事はする資格ないかと」と自身の考えを明かした。
花咲さんは、26日に公開したYouTube動画の概要欄で「追記ですが今回試合はなくなりました。大変申し訳ございません」と報告している。「試合が決まった経緯や運営との裏事情、視聴者さんが見えない部分含め、全て一連お話し謝罪いたします」とも予告している。
浦西ひかるです。
— ひかる (@uranishihikaru) March 26, 2024
結論から報告させていただくと、
3/30のブレイキングダウンの試合が無くなりました。私になんの相談や協議もなく、一方的な試合のキャンセルでした。
相手側は、3/17の煽りVの撮影も無断ブッチし、
3/21…
"scri't async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8">モデルだから殴り合い無くなってよかったじゃん!て言われるけどそう言う問題じゃない。
— ひかる (@uranishihikaru) March 26, 2024
むしろ、最初から別に率先して試合したかったわけじゃない。
人として、仕事として、色んな人を困らせてることが問題。… pic.twitter.com/0lFDFOh2TT